iPhone派は温和、アンドロイド派はイラチ

 スマートフォン利用者の実態調査(ガゼル調べ)の結果が発表され、アイフォーンを選ぶ人とアンドロイドを選ぶ人で性格が異なり、前者が楽観的で穏やかに対して、後者は常に忙しくしている「イラチ」で、しかも悲観的あることがわかった。さらに、ブラックベリーは悲観的であることもわかった。

 アイフォーンは、52%が将来について楽観的。対してアンドロイドは28%にとどまった上に、48%は常に忙しくしている人であるという。

 少しのことで怒らない、が前者は25%に対して、後者は18%で、少しではあるがアイフォーン派が温和であることもわかる。

 ブラックベリーの33%が将来を悲観している。

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