報酬倍増の6800万円。米金融大手の従業員

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は2日、業績が改善した米金融大手が、従業員の報酬を大幅に引き上げ、平均70万ドル(約6800万円)となると伝えた。昨年から倍増する見通し。

 4月から6月期に実施したストレステストで、資本不足が明らかになり、それを補うために金融機関が相次いで大型増資を行ったことが大きな要因。また、ほかにも、一般企業も社債発行による資金調達を拡大したため、株式や社債発行を引き受けることで、多額の手数料を手にしたとみられる。

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