金持ちは嗅覚テストに合格しなければならない

 英大手ヘッジファンド、ウィントンキャピタルマネジメントの創業者デビッド・ハーディング氏(51)はサンデータイムズ紙に対して、納税について「金持ちは嗅覚テストに合格しなければならない」と答えた。

 ハーディング氏は昨年の年収が8700万ポンド(約110億円)で、納税額が3400万ポンド(約43億円)を支払った。さらに配当金の7130万ポンド(約89億円)を得て、その上で税金の40%を支払ったという。

 サンデータイムズに語ったところによると、「金持ちは、嗅覚テストに合格しなければならない。もしも社会の中で受け入れられたいと願うならば、あなたの分け前を気っちりを支払わなければならない(納税)。中産階級、公務員らの怒りを買っているだろうから」と答えた。

 おとなり仏では、富裕層増税が予算に盛り込まれ、さらに今後は米国、日本なども追随する流れが予想されており、高い税率でも支払うことが、やはり最大の防衛策だ。

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