まだまだ狂ったように金を使う中国富豪

 住居、子供の教育、老後の出費…これらを考えると、派手な出費はできないと思うのは、どこの国の人々でも同じ。だが、中国における真の問題点は、国民の消費額が少なすぎるのではなく、彼らが使えるお金が少なすぎるということにある。一部に莫大な富が集中しているためだ。上海熱線が伝えた。

 中国の“富豪”は中国人社会から妬まれる存在だが、今や世界中の人々からも驚きの目で見られる対象になりつつある。最近、ニュージーランドで、高級車を狂ったように買いまくる中国人留学生の話が、巷の話題になった事もあった。

 現地の中国人留学生は、高級車を乗り回すのがステイタスの一つ。ポルシェの営業マンは「中国人の若者はただ高額な車が好きだ」と話す。数カ月のうちに1台購入し、留学して1年経たないうちに、3台もの高級車を所有する若者もいるのだという。

 また彼らは一般的にキャッシュカードを使わず、すべて現金払い。高級車購入も際も例外ではない。バッグを開けたら札束が、という話もあるそうだ。

 中国人富豪の息子が誘拐された事件が起きた時、一人のニュージーランド華人女性は鏡をじっと見つめながら2文字つぶやいた“活該”「あたりまえよ」。この冷たい一言が、その格差を物語っている。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる