“宝くじ長者”が英サッカーチームを買収か?

 マレーシアの億万長者、アナンダ・クリシュナン氏が、英プロサッカーのプレミアリーグのニューキャッスルを買収する以降を持っている、と地元メディアが伝えた。

 クリシュナン氏は、ハーバードビジネススクールで経営学修士(MBA)を取得後、原油取引で身を立て、その後、宝くじ、競馬、メディア業界などに進出し、資産は7800億円(フォーブスなどによる)とも言われている。宝くじと競馬で4分の1から3分の1の事業収入を得ているとも言われている。やっかみから“宝くじ長者”と揶揄されることもある。

 クリシュナン氏は正式な声明は出していないが、関係者によると買収に興味を持っているとされる。ニューキャッスルは古豪としても知られる名物チームだが、近年は成績の低迷が状態化し、来シーズンの2部降格も決まっており、ファンは早期のチーム再建を望んでいる。

 オーナー、アシュリー氏が6月8日付けで、同クラブを1億ポンド(約156億円)で売りに出すとチームの公式ホームページ上で発表したばかり。 スポーツ用品の小売業で富を築いた同オーナーは昨年、ニューカッスルを今回の4倍にあたる4億ポンドで売却しようとしたが、買い手が見つからなかった。

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