日本の企業の対応はキチんとしたものが多いが、こと海外の企業の対応は挑発的だと感じさせるものまである。
@clavisさんがツイートする。
「アマゾンから「『Amazon Kindle…』の発送」というメールが来ておお!と思って開いたら『注文してくれたキンドルだけど来年まで待つの辛いだろ? だから電源アダプターだけ明日送ってやるよ』という内容でアメリカの企業というのは本当に挑発の仕方を心得ているなと思いました」
キンドル本体が来るぞ、と思わせておいて、とりあえず明日アダプター、という内容だったのだという。おそらく注文が多く、出荷が間に合わない可能性があることは察するが、アダプターのみに何ら意味がないことは言うまでもない。
日本の企業にはない挑発的対応だ。