[PR]30代で資産10億円をめざす(後編)


Bさんご夫妻(ともに30代) Bさんは都内の外資系金融機関に勤務。夫人 はクリエイティブ業界出身、現在は資産運用 会社の代表取締役。共通の趣味は旅行と食べ 歩き。全国各地に資産を築いて、趣味と実益を 兼ねることが目標とか
前編レビュー

「給与以外の収入を」という思いで不動産投資を始めたBさんご夫妻。ゆかしメディア経由でエー・キャスト・パートナーズ株式会社と出会った後、同社から札幌市内で利回り12%の優良物件を購入。管理までをワンストップでサポートしてくれる同社をパートナーに「資産10億円」をめざした投資が続きます。

夫婦で納得してから投資を決断


――2棟目の投資は?

Bさん「名古屋です。RC(鉄筋コンクリート)で7000万円。これもご紹介いただいた後、自分たちで下調べしたうえで、現地を案内していただきました。1棟目の札幌もそうでしたが、土地勘がない場所で不動産投資を行うのは、やや不安です。ですから、出来るだけ情報を集めておきます。その後で、妻と一緒に物件を見せてもらっています」

夫人「私は結婚するまで引越しが多く、いろいろな場所に住む機会がありました。だから物件の収益性や長期的な運用計画については金融が専門の主人にある程度任せて、私は実際に『住む立場』にたって物件を見ることにしています。」

Bさん「1棟目の時もそうでしたが、現地を案内していただく際に、私と妻が様々な角度から物件について尋ねてみることにしています。名古屋の時は、賃貸経営における競合物件が気になったので、その点を中心に細部まで説明を求めました。すると、エー・キャストさんはそのエリアのほぼすべての物件について詳しくご存じだったので、すごく驚きました」

不動産投資で身に付いた経営的視点


――不動産投資を始めて、ご自身の中で変わったことは?

Bさん「今まで理屈の上だけで分かっていた“経営”というものが、実感できるようになったことでしょうか。“対銀行の信用”も意識するようになりました。また、新聞でも不動産関係の記事は必ず読みますね。『これは不動産投資にとってどういう意味があるのか?』『自分の所有不動産への影響は?』といった具合に」

夫人「資産運用会社をつくって代表取締役の名刺を手にした時、経営者になったことを実感
し、新しい目標を手に入れた気がしました」

――3棟目は福岡だそうですね

「札幌、名古屋ときたら次は関西、と思ったのですが、福岡でご紹介いただいた物件のスペックが非常に良かったので、決めました。大きな地震もあったので、資産を一カ所に集中するよりはリスクを分散できると考えました」

独り占めしたいエー・キャスト社


山浦氏(奥)
――不動産投資で大切なことは何でしょう?

Bさん「やはりパートナー選びではないでしょうか。エー・キャストさんはまず相談者の側に立って提案をしてくれて、投資後の運用や管理も安心して頼ることができます。さらに、最初の2物件を担当してくださった出合(デアイ)さん、3物件目からの山浦さんも我々の先々まで考えて資産形成をバックアップしてくれます」

山浦氏「福岡では物件について、競合について、エリアについて、数々の鋭いご質問を受けましたが、一つずつ誠実に回答するよう努めました。B様ご夫妻の投資の方向性を充分理解したうえで、今後もご満足いただける提案をめざしています」

Bさん「平日があまり使えない会社員や専門職の方が不動産投資を始める場合、すべてをワンストップで対応してくれるエー・キャストさんのようなパートナーは不可欠だと思います。でも、ライバルを増やしたくないので友人にも内緒にしています」

めざすは10億円+αの資産形成

――現在5億円相当まで資産を保有されています。次の目標は?

「初回面談で出合さんから提示された10億円です。しかし、希望としては私が会社を辞めても十分な安定収入が得られ、なおかつ今の資産運用会社を本業として発展させられるスケールですね」

――とすると、20億~30億円の規模でしょうか

「はい、ゆくゆくは」

10億円の資産形成をめざしたBさん夫妻の不動産投資。エー・キャスト・パートナーズ株式会社と出会い、1年数か月で目標の半分まで達成しました。あなたも今から始めてみませんか。スタートはまず同社の会員登録です(登録料5,000円)


取材終了後、そのまま外壁塗装の打ち合わせに入ったBさんご夫妻。夫人が積極的に意見を出すなど、全員参加型のディスカッションは和気あいあい

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