年明け最初の取引となる2日の米国株式市場で、ダウ工業株30種平均は前営業日比308.41ドル高の1万3412.55ドルで取引を終えた。
「財政の崖」回避をめぐる与野党協議で、問題が解決したことを受けて、大幅な値上がりとなった。値上がり幅としては2011年12月20日以来の大きさとなる。
ナスダック総合指数は同92.75ポイント高の3112.26ポイントとなった。
年明け最初の取引となる2日の米国株式市場で、ダウ工業株30種平均は前営業日比308.41ドル高の1万3412.55ドルで取引を終えた。
「財政の崖」回避をめぐる与野党協議で、問題が解決したことを受けて、大幅な値上がりとなった。値上がり幅としては2011年12月20日以来の大きさとなる。
ナスダック総合指数は同92.75ポイント高の3112.26ポイントとなった。