日経平均は反落し72円安寄り付き後、下げ幅拡大

 16日の東京株式市場は反落し、日経平均株価は前日比72.67円安の1万806.41円で取引が始まった。現在は下げ幅を100円以上に拡大している。東証株価指数(TOPIX)は、同3.08ポイント安の903.14で始まった。

 前日の米国株式市場では、NYダウは27ドル高、ナスダックは6ポイント安となった。今後本格化する企業の10~12月期決算を見極めたいとの思惑から、小商いとなった。

 東京市場では、前日の甘利経済・再生相の円安懸念発言の流れを受けて、為替相場で円が買われ始め、円安は一服。主力の輸出関連銘柄などが売られている。東証1部の値上がり銘柄は35%にとどまっている。

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