ゴア元副大統領がアップル株で荒稼ぎ

 元米国副大統領で現在は投資家のアル・ゴア氏が、アップル株式を取得したことが20日わかった。現在の株価の約2%程度の水準で入手し、すでに現時点でも約2900万ドル(約26億円)の利益を得ていることになる。

 米証券取引委員会(SEC)に提出したファイルによると、アップルの株式を、5万9000株、1株あたり7.475ドルで購入したことになる。

 アップル株の先週末時点での終値は1株=500ドルのため、差し引きで約2900万ドルの差額が出ている計算となる。

 ゴア氏は2003年からアップルの取締役に就任し、その際に株式を付与されている。このときの価格が1株=14.95ドル。2014年まで株式を行使する権利が付いている。

 ゴア氏は先日、ケーブルテレビ局を中東のTV局アルジャジーラに1億ドルで売却するなど、政界引退後の投資家としての活躍が目立つ。


アル・ゴア氏(公式サイトより)

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