NYで最も有名な女社長がNY州知事選に立候補へ

 元ヘッジファンド運用会社社長、クリスティン・デービス氏がNY州知事選挙に立候補する意思を表明した。

 デービス氏と言えば、2008年にNYを拠点に管理売春組織を運営。NYでは、ヘッジファンド会社社長としてよりも、料金で1回あたり100万円以上の価格設定をしても大繁盛するなど、やり手の経営者として、そちらの方で名をはせた。

 当時として現職のNY州知事だったエリオット・スピッツァー氏が顧客だったことで辞職に追い込まれる事態にまで発展した。

 当のデービス氏は刑事事件として扱われ逮捕され、有罪判決を受け、4カ月間の服役生活を送っている。また、全財産も没収された。

 自身は熱心なリバタリアンでもあり、地元のリバタリアンパーティーの支持者でもある。服役した際に「人間の権利と自由が最も尊重されるべきだと学んだ」と、自身のサイトで記述している。

 カジノ誘致などの政策課題に取り組んでいきたいという。


クリスティン・デービス氏(公式サイトより)

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