水泳の元五輪候補で天才トレーダーが再始動

 水泳の元フランスの五輪候補で、コモディティトレーダーのピエール・アンドュランド氏が
新たな運用会社アンドュランド・キャピタルを起こしていたことが23日わかった。

 アンドュランド氏は自ら設立した、コモディティ運用会社「ブルーゴールド・キャピタル・マネジメント」を昨年償還。2007年に設立し、08年から運用をスタートし、08年209%、09年55%、10年13%という驚異的なリターンをマークしてきた。

 運用総額は20億ドルを超えるまでになっており、コモディティ運用では世界で最も成功したトレーダーの一人としての名声を得ていた。しかし、昨年4月に突如償還を決め、ブルーゴールドを閉じた。この時の理由は明らかにはされていない。

 アンドュランド氏は、仏の元五輪候補でジュニア選抜メンバー。五輪を目指していたが、金融界に転じ、ゴールドマンサックス時代には、原油取引のトップトレーダーとして活躍したという。

 アンドュランド・キャピタルの公式サイトによると、原油、コモディティのトレードを行うという。


ピエール・アンドュランド氏(公式サイトより)

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