米二大投資家、TV論戦で「ピー」音連発

 カール・アーカーン、ビル・アックマンという超大物ヘッジファンドマネージャー同士がTVで、罵詈雑言を浴びせあう泥仕合が展開された。

 前日(24日)にアイカーン氏がブルームバーグTVでアックマン氏の批判を展開。それを受けてのアックマン氏によるプレスリリース発表での応戦は、25日のCNBCでの電話討論へと発展した。しかし、CNBCでは異例の「ピー」音、司会者による注意、たしなめがあるなど、前代未聞の生放送となった。

 アイカーン氏が2003年の取引の契約を履行しなかったとして仲たがいし、2人の戦いはそれから10年経った今、再燃した。

 アイカーン氏「わたしが友達になろう、などとは言ったことがないぞ」。

 アックマン氏「彼は良い評判がない」。

 などという怨念混じりの発言が多かった。おまけに、ピー音が発せられ、キャスターが「カール、これはTVだから、言葉を選んで」という注意も。

 戦いが再燃するきっかけとなったハーバライフ株のポジションについて。ショートのアックマン氏に対して、批判を続けるアイカーン氏だが明らかにしていない。市場ではロングと見る向きもあるが。

 アイカーン氏はこの日は、怒気を含んだ口調で、ハーバライフ株の自身のポジションを言うことを拒絶した。


CNBCより

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