RIMが社名をブラックベリーに変更

 カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)は30日、新OS「ブラックベリー10」を搭載した新型スマートフォンを発表するとともに、社名をブラックベリーに変更することを発表した。

 同社はスマートフォン市場で低迷し、大規模なリストラを敢行してきた。昨年は株価が6ドル台にまで落ち込んだ。ブランドと社名を同じくし、立て直しを図るが、今回の新OSも本来の予定よりも1年以上もスケジュールが遅れる形で、ユーザー、または市場からの信頼は回復できていない。

 トルステン・ハインズCEOは「RIMは世界初のスマートフォンを世に出してきた。われわれの創意工夫と技術革新は、ブラックベリー10でモバイルコンピューティングを再定義
すると同時に、社名変更は歴史的な転換となる」と話した。

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