ラブホファンドなどのイニシアスター証券が破産開始

 イニシア・スター証券が東京地裁に破産を申請し1日、破産開始決定を受けたことが、東京商工リサーチの調査で6日わかった。 負債総額は債権者約460名に対して現時点で約2億9000万円。

 同社は、ラブホテル、モンゴル関連のファンドを販売するなどしていたが、ラブホテルは訴訟が相次いだり、また、鳴り物入りで販売開始したムーンライトキャピタルのファンドも失敗するなどしていた。

 また、昨年暮れには、顧客資金と自己資金の分別管理をしていなかったとして、行政処分を受けるなど、金融商品取引業者としての登録を取り消されていた。

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