同性婚による経済効果は何と1兆円

 日本は老いも若きも婚活花盛り。だが、ウエディング業界自体はそれほど潤っているわけではない。しかし、もし同性婚が合法化されたら、ウエデイング業界が大いに潤うと米経済誌フォーブスが試算した。その額は95億ドル(約9300億円)にも上るという。

 米社会では常に賛否両論を呼ぶこの問題。ミスカリフォルニアのはく奪騒ぎには、同性婚に対する過激な発言も多少ならずとも影響を与えるなど、話題には事欠くことはない。

 同性カップルが結婚すれば、ウエディング業者はもちろんのこと、ジュエラー、旅行業者など周辺産業への波及効果が大きいと見られている。現在同棲中の同性カップル78万1267組の半数が結婚すれば、約95億ドル(9300億円)の利益が見込まれる。

 現在、平均的な結婚費用は2万ドル(約190万円)。ウェディング業界全体の利益は1600億ドル(15兆円)ながらも、2000年以降は毎年約2%ずつ右肩下がりになっているのだという。

 経済的に見れば約1兆円規模の利益を世にもたらすことになるが…。

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