15日の東京株式市場は大幅続伸し、日経平均株価は前日比179.76円高の1万2560.95円で取引を終えた。1万2500円台回復は、08年9月以来約4年半ぶりとなる。
米国株市場市場で強気相場が続いていることで、外国人投資家や日本んお個人投資家も追随する買いが入り、上昇期待が高まっている。
業種別では海運株が業種別値上がり率トップとなり、乾汽船、共栄タンカーなどストップ高銘柄も飛び出した。
15日の東京株式市場は大幅続伸し、日経平均株価は前日比179.76円高の1万2560.95円で取引を終えた。1万2500円台回復は、08年9月以来約4年半ぶりとなる。
米国株市場市場で強気相場が続いていることで、外国人投資家や日本んお個人投資家も追随する買いが入り、上昇期待が高まっている。
業種別では海運株が業種別値上がり率トップとなり、乾汽船、共栄タンカーなどストップ高銘柄も飛び出した。