米インターネット小売大手アマゾンが25日発表した1~3月期の決算で、売上高は前年同期比22%増の160億7000万ドル、営業利益は6%減の1億8100万ドルとなった。純利益も同37%減の8200万ドルだった。
売上高こそ、小売業が堅調に推移していることや、デジタルコンテンツが成長していることも寄与して続伸した。
第2四半期(4~6月)の売上高予測は、145億ドル~162億ドルの範囲で予想している。
米インターネット小売大手アマゾンが25日発表した1~3月期の決算で、売上高は前年同期比22%増の160億7000万ドル、営業利益は6%減の1億8100万ドルとなった。純利益も同37%減の8200万ドルだった。
売上高こそ、小売業が堅調に推移していることや、デジタルコンテンツが成長していることも寄与して続伸した。
第2四半期(4~6月)の売上高予測は、145億ドル~162億ドルの範囲で予想している。