【海外不動産】「マレーシア不動産は必ず儲かるのか?」の疑問に答える

ジョホールバルはシンガポール不動産と考えよ


 「ジョホールバル=マレーシア不動産と考えると失敗します。物件を選ぶ上でジョホールバル=シンガポール不動産と考えることが大事です」

 実際にシンガポールの中心からジョホールバルまでは直線距離で20キロ、無料の高速道路が発達しているので出国ゲートまで、信号ゼロで行くことができる。

 「今の値上がりもこれからの伸びしろも、ジョホールバルをマレーシア不動産と考えている限り、理解が出来なくなるでしょう」という。
 
 イスカンダルプロジェクトが進むことで、ジョホールバルとシンガポールと経済が一体になり、2018年には2都市間の通勤電車開通する予定で、「シンガポールの郊外不動だと考えて、ジョホールバル不動産を選ぶには、いかにシンガポール人が気に入るか、いかにシンガポールにアクセスの良い立地かが重要になってくるんです」と説明した。

 そして、成功の秘訣を「やはり立地とタイミングにつきますね」という。

 まず、いつジョホールバルに投資をするかというタイミング、更にその物件をいつ買うかというよりミクロな視点のタイミングだ。前述の通り1年前に比べて為替は3割円安になり、ジョホールバル市の不動産価格は全体として3割ほど値上がりしている。1年前と今では既に1.6倍ほど利益が異なるのだ。

 「これからまだ値上がりの伸びしろはあると言われていますが、早ければ早いほどよいでしょうね。またもう一つタイミングがあり、売り出しから早い段階で購入することが大事なんです」

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