「愛人村」まで出現、愛人は中国富豪のステータス?

 男性は豊かになったステータスとして、女性は金を得る手段として、中国では“愛人”が流行しているという。

処分の共産党員、官僚の95%が愛人持ちの過去

 中国人民大学危機管理研究センターの研究者らがまとめた報告によると、規律違反や違法行為で処分を受けた党員や政府官僚のうち、95%が愛人をかこっていたとされている。もはや中国のエリートにとって愛人は必需品だということなのだろうか。

 以前、中国のある芸術大学の近くに、こんな張り紙があり、話題を集めた事がある。「使用期間1カ月の月給は5000元(約8万円)。正式採用後1万5000元(約25万円)。1年間後の奨金15万元(250万円)。医療保険等、福利厚生待遇あり」まるで大企業の人材募集要項のようだが、実はこれ、愛人募集の条件。温州の企業経営者が愛人を募集していたのだ。

 この男性の資産総額は2000万元(約3億3000万円)あまり。出張の時、生活上必要という事で愛人を手に入れようと考えたという。条件は「年齢18歳から28歳。身長155センチから175センチ容姿端麗で、恋愛経験なし」などだ。

 “愛人村”。最近では、こう呼ばれる地域も出てきている。

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