年収1000万円以上の女性が働きたい企業ランキング

 転職サイトのビズリーチは、平均年収1000万円以上のビジネスウーマンが選ぶ「女性が働きやすい企業」の結果を発表し、1位は資生堂、2位P&G、3位ベネッセとなった。

 これはビズリーチが、同会員である女性ビジネスパーソン463人にアンケートを実施。回答者は平均年収1060万円、平均年齢43歳だった。

1位:資生堂
2位:P&G
3位:ベネッセコーポレーション
4位:日本IBM
5位:ワコール
6位:公務員
7位:リクルートホールディングス
8位:グーグル
9位:ジョンソン・エンド・ジョンソン
10位:日産自動車

 10社中4社が外資系企業で、上位3社は女性管理職の登用が進んでいるという特徴が見られた。一般的な国内企業では役員や課長クラス以上の管理職に就く女性の占める平均は11%ほどに対して、上位3社は25%以上と倍以上の割合を占めていた。

 選ばれた理由については次のとおり。

 資生堂 既に女性役員が生まれている上、女性の意見を取り入れようとしている。(50代・運輸/部長クラス)

 P&G 子供を持つ女性管理職が多いイメージがある。合理的に仕事をしようとする雰囲気を感じる。(30代・メーカー/係長クラス)
 女性が活躍する組織づくりに対するコミットメントをトップがはっきりと出しているから。(40代・メーカー/課長クラス)

 ベネッセコーポレーション 女性のライフステージの変化に対応できる働き方が環境として用意されているイメージがある。(40代・マスコミ/役員クラス)
 育児休業やパートナーの転勤時にも柔軟に仕事や職場環境を変えてくれる制度が整っており、かつその制度が十分に浸透している。(40代・金融コンサルティング/係長クラス)

 日本IBM 女性だから、ではなく個人個人を非常に尊重する、真のダイバーシティが草の根レベルで根付いているため。(20代・マスコミ)

 ジョンソン・エンド・ジョンソン 様々な制度があるだけでなく、業績を能力と成果で評価する企業文化ができているため。(40代・IT/部長クラス)

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