JALファーストクラスで世界一のコーヒー

 日本航空は9月1日から1ヶ月間限定で、国内線の「JALファーストクラス」で世界一のコーヒーと言われる「グランクリュ カフェ」を提供すると発表した。日本航空では現在、羽田~伊丹間、羽田~札幌間、羽田~福岡間で「JALファーストクラス」を導入している。 

 「グラン クリュ カフェ」は年間3500キロしか収穫できず、10キロで33万円もの値段がつくため、「世界一のコーヒー」と言われる。飛行機の機内という様々な制約のある上空で、最高のコーヒーを最高の状態で提供するために、コーヒーハンター・川島良彰氏と焙煎・抽出のスペシャリストである石脇智広博士の協力の下に実施される。
 
 川島氏は1975年、当時世界トップクラスにあったエル・サルバドルのコーヒー研究所で学んで以来、30年以上にわたって世界各地でコーヒー農園の開発と研究を行い、栽培から農園開発、製造まで全ての工程を熟知した稀有な人物として世界的に知られる。2007年に産地と消費地を結ぶ懸け橋を目指し、株式会社コーヒーハンターズを設立した。

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