男性の約8割は女性のネイルに無関心

 ネットリサーチサービス「ディムスドライブ」は、「ネイルのおしゃれに関するアンケート」を4月16日~4月30日にかけて実施し、ネイルケアや女性のネイルに対する好感度などについての調査結果を発表した。

 女性に対し、爪のおしゃれについて尋ねたところ、「マニキュアでのカラーリング」をしている人は39.8%で、以下「爪磨き」35.9%、「甘皮処理」31.8%が続いた。立体的ネイルアート、スカルプチュア、ジェルネイルなどについては1割に満たず、マニキュアは塗るものの、それ以上の手を加えている人は少ないことがわかった。また「ネイルカラー・ネイルアートをしている人」は41.4%と、女性の約4割だったが、それらをネイルサロンで行っていると回答した割合は7.0%となっており、女性全体でのネイルサロン利用者は1割未満と少なかった。

 ネイルカラー・ネイルアートをしない人のその理由で最も多かったのは、「面倒だから」46.0%。次いで「家事・育児を行っていて出来ないから」34.5%、「費用がかかる・高いから」34.2%、「忙しい・時間がないから」27.5%と続いた。
 一番の理由は「面倒」であるが、家事などで「出来ない」という人も多いようだ。得に、育児中の人が多いと思われる30代は「家事・育児を行っていて出来ないから」が他の年代よりも10ポイント以上高く、44.2%と半数近くに上った。

 次に「女性のネイルを意識的に見ているかどうか」を男性に尋ねたところ、「あまり意識して見ていない」は47.6%、「全く意識して見ていない/興味がない」は29.9%と、「意識して見ていない」人が77.5%で8割近くを占めた。「欠かさずチェックしている」男性はわずか1.4%で、年代が高くなるほど「意識して見ていない」人が多かった。

 女性のネイルに対して、男性が「好き」と回答した割合では、「何も塗ってない」は62.1%、「マニキュアのみ」が49.5%、「平面的ネイルアート」13.2%、「立体的ネイルアート」5.6%と少なくなっていき、女性がより複雑に手をかけるほど男性の支持率は下がる結果となった。

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