世界で最も生活費が高い都市はオスロ

 スイスの金融大手UBSは世界73都市の購買力の国際比較調査結果を発表した。

 それによると、世界で最も生活費が高い都市トップ5はオスロ、コペンハーゲン、チューリッヒ、ジュネーブ、東京だということがわかった。一方、最も生活費が安い都市はクアラルンプール、マニラ、デリー、ムンバイだった。またロンドンは、前回の2位から22位へとランキングが落ちた。

 各調査項目のうち、総賃金支払額ではコペンハーゲン、チューリッヒ、ジュネーブ、およびニューヨークの従業員が最も高い金額であることがわかった。一方、デリー、マニラ、ジャカルタとムンバイの従業員はスイスの時間給の1/15未満という結果が出た。

 地域別では、アジアパシフィック地域が、世界の他の地域より生活費が高い都市と低い都市の差が最も大きいことがわかった。東京は生活費が高い都市のトップ5に入っているが、クアラルンプール、マニラ、デリー、ムンバイという生活費が最低ラインの都市もすべて入っていた。

CTA
よかったらシェアしてね!
目次
閉じる