美女大国ベネズエラの整形も厭わない「ミスコン虎の穴」

 ベネズエラ代表のステファニア・フェルナンデスさん(18)の優賞で幕を閉じた今年のミス・ユニバース。同国はこれで大会2連覇を果たし、通算6度目の制覇となった。この美女大国に知られざる「ミスコン虎の穴」が存在したのだ。

 AP通信によると、ミス・コン専門の学校が国内にあり、ウォーキング、ダイエット、メーク、しゃべり方など必要な要素のすべてを学ぶことができるのだという。この学校には、毎年多くの美女たちが集まる。

 しかし、モラル上、一つ問題視されるのが、この国にはびこる整形のハードルの低さ。ミス・ベネズエラコンテスト専属美容整形医なる人物も、AP通信の取材に応じて「美に磨きをかけてるだけ」と意に介する様子はない。あくまで、微修正というレベルの認識具合だ。

 また、同国は女性の15歳の誕生日に、お祝いとして豊胸手術をプレゼントする風潮が広まっている。TVでも豊胸手術のCMが日常的に放送され、銀行も手術に対して融資枠を設けてもいるのだという。かつて、大統領が苦言を口にしたこともあったほどだ。

 ミス・ユニバース6回、ミス・ワールド5回。しかも、ほとんどの大会で最終組に残る美女大国。来年の大会では、どんな美女が出てくるのだろうか。

 ベネズエラのミス・ユニバース歴代優勝者(敬称略)
1979年 マリーシャ・サレラ
1981年 イレネ・サエス
1986年 バーバラ・パラシオス
1996年 アリシア・マチャド
2008年 ダイアナ・メンドーサ
2009年 ステファニア・フェルナンデス


ミス・ユニバース2008王者のダイアナ・メンドーサさん

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