東証マザーズ、株価9割下落で退場

 東証マザーズは25日、上場規則の改正案を発表し、上場3年以内に株価が9割下落し、その後9カ月以内に回復しない企業を上場廃止とするなどを新たに上場する企業に適用することがわかった。

 開設して10年になるマザーズ市場にはこれまで、累計で250社が上場したものの、新基準では10社以上が上場廃止になるという。上場企業の不正などで市場の信頼を失墜させ投資家の信用を失ったために、そうした企業に対して、市場からの退出という明確なルールを示す狙いがある。

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