脱税で逮捕された、ゆうこりん元所属の芸能プロ社長

 ゆうこりんことタレント、小倉優子さん(25)や眞鍋かをりさん(28)らがかつて所属した芸能プロダクション「アバンギャルド」(現・市エステートコーポレーション)の社長、牧野昌哉容疑者(42)が約12億円の所得を隠蔽し、約3億5000万円を脱税したとして、法人税方違反の疑いで東京地検特捜部に25日逮捕された。

 関係者によると、牧野容疑者はアバンギャルドとグループ企業を使い、所属タレントを移籍したように見せかけ、移籍料などを不正に計上。2006年12月までの3年間い約12億円の所得を隠蔽した疑い。すでに修正申告は行ったが、悪質な手口には業界からも総スカン状態になっていた。

 現在は、芸能プロ「アヴィラ」に統合され、小倉さんらタレントは移籍している。

 牧野容疑者の評判だが「二度といっしょに仕事をしたくない」「顔も見たくない」などの声も上がる。有名タレントの場合は普通、何百万円、何十万円単位の仕事が多い中で、ギャラなど取り分は多額を要求するものの、出費に関しては何百円、何十円とネギるのだという。そのギャラに関しても、タレントの手にはあまり行くことはなかったそうだ。

 また、ゆうこりんの名義を勝手に飲食店に貸し出したり、タレントは名前を他のところで勝手に使われるなどしたという。眞鍋さんとは絶縁状態で事務所スタッフを介してか、あるいは弁護士を通じてしか話さないのだという。タレントからも信用はまったくされたいなかったようだ。

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