ウィン・パレス、マカオの「宮殿リゾート」を楽しむ①

 ラスベガスの有名ホテルで、世界的に評価されているものの、国内にないことから日本での知名度はあまり高くないウィン・リゾーツ。
 世界遺産とカジノの国、マカオに昨年オープンしたウィン・パレスを取材した。

 マカオ空港から車で20分程度。マカオには成田から4時間で行ける直行便のほか、香港の空港から香港に入国不要で乗れるマカオへの直行フェリーもあり、飛行機の本数で見ると香港経由のほうがアクセスはよい。香港マカオ間はフェリーで1時間だ。



 ウィン・パレスの売りは、ホテルの前に広がる巨大な噴水。水を入れるだけでも1週間かかるという大量の水が、常時流れている音楽に合わせて噴き出す。夜はライトアップもされる。
 ホテルのオープン直前、ウィン氏が「噴水の水が足りない」とオープンを遅らせたほどのこだわりの噴水だ。

ウィン・パレスのホームページより

 その噴水を眼下に眺めるのが、スイートルームだ。昨年オープンしたばかりなので設備はどれも新しくきれいだ。


 大きな湯船もあり、ゆったり湯につかることができる。バス用品などにはウィン・リゾーツが独自に調合したオリジナルの香りがし、リラックスさせてくれる。


 ホテルの内部にはブティック、カフェ、レストランや有名ブランドショップが多々あり、有名ブランドとウィングループが共同開発した商品などが多々販売されている。


 ところどころにアート作品が置かれており、どれも貴重なものだ。1700年代につくられたこの壺は世界に2セットしかなく、もう1つは英国のバッキンガム宮殿に置かれている。


 マカオの代名詞、カジノはホテルの中心部に位置し、ホテルのどこからも簡単に入れる。オープンなカジノのほかに、VIP専用の会員制カジノもある。そこは世界の富裕層の社交の場にもなっている。

 ホテルの2階にはプールを備え、眼下に噴水が広がる。ホテル内にはゴンドラが通っており、様々な角度から噴水を眺めたり、ライトアップされるホテルの様子を見ることができる。



 ホテル全体の敷地の広さ、噴水やゴンドラなど設備、その他配置されているものなど、どれもその大きさ、スケールに圧倒される。
「マカオ=カジノ」のイメージが強いが、カジノ以外にも滞在を楽しめるホテルだ。室内には日本語にも対応しているタッチパネルがあり、あらゆることが日本語で済ませられる。
 ホテル滞在の楽しみ方はこちら。
ウィン・パレス、マカオの「宮殿リゾート」を楽しむ②

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