賃貸経営EXPOが9/15,16東京ビッグサイトで開催

「日本人に資産運用は向かない」といわれたのはかつての話で、資産運用に対する熱や、投資される金額は年々増加してきている。
 2020年の東京五輪に向けて不動産価格は上昇を続け、相続税増税に関連して節税策としての不動産投資に参入する人の数は増加してきているところだ。

 一方で、不動産に関しては注意すべきニュースも多々出ている。「不動産投資を始めるなら最初に借りるのはここ」といわれたスルガ銀行が「かぼちゃの馬車」事件に端を発して不正に融資を行っていたことや、創業者一族による銀行資金の不正な流用と疑われる融資などが明るみになっている。
ほかにもアパートの施工、管理を手がける東証1部上場のTATERUが、顧客の預金残高データの改ざんを行っていると、日本経済新聞が報じた。

「不動産投資バブル」といわれるような状況下において、ずさんな経営を行っている会社も存在するなかで、「どの会社と付き合うか」は非常に重要になる。
 東京五輪前のバブルはもう終わったという声もあるなかで、とにかく売ることを目指すような会社との付き合いにも注意が必要だ。

 とはいえ、高まる投資熱のもとで参入企業も多く、情報があふれ、どのような会社があるのかを詳しく知るだけでも大変な状況となっているなか、アパート・マンション大家や投資家に賃貸経営や投資に関する情報を提供する賃貸経営EXPOが9月15日、16日に東京ビッグサイトで行われる。


賃貸経営EXPOのホームページより

 本イベントは昨年から開催されており、賃貸経営のみならず、不動産投資や資産運用に関する企業が多々出展、様々な情報を提供するものだ。
元宮崎県知事・前衆議院議員の東国原英夫氏や、『笑点』でおなじみのタレントの山田たかお、メンタリストのDaiGoといった人たちが特別講演やセミナーを行う。
 彼らが賃貸経営や投資に関して一体どのような話をするかは不明だが、出展企業の社員によるセミナーも多々開催され、専門家ならではの来場者に役立つ具体的な情報を多々提供する予定だ。
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 来場には事前の予約が必要となる。
 投資の世界において重要なのは情報だ。最新の情報が得られる場所を、有効に活用したい。

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