資産10億円をプライベートバンクで運用!投資した場合の資産の増え方は?

資産10億円をプライベートバンクで運用する際に心得ておくべき4つのこと
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資産10億円をプライベートバンクで運用しよう

野村総合研究所の調査によると、日本で5億円以上の金融資産を保有する超富裕層は8.7万世帯と推計されています。このうち、10億円以上の金融資産を持つ層は3万世帯程度になると推察されます。

参考:株式会社野村総合研究所「NRI富裕層アンケート調査

また、資産10億円あればプライベートバンクの口座開設ができます。優秀なプライベートバンカーによるアセットマネジメントで、大切な資産を守りながら運用できます。

さらに、超富裕層の悩みで多い事業承継や相続などの問題についても、コンサルティングしてもらうことで解決が図れます。

プライベートバンクの口座開設は、最低でも1億円の金融資産が必要になります。最低預入金額が高いことで有名なみずほ銀行の場合でも、10億円あれば口座開設可能です。このように資産10億円あれば、ほぼ全てのプライベートバンクで口座開設が可能です。

そもそもプライベートバンクとは何か知りたい方は「プライベートバンクとは?メリットやデメリットをわかりやすく紹介!」をぜひ参考にしてください。

資産10億円をプライベートバンクで運用!投資した場合の資産の増え方は?

それでは次に、資産10億円をプライベートバンクで運用した場合の資産の増え方を紹介します。プライベートバンクの年利は4〜8%程度が平均的であり、運用益を再投資することで複利効果の恩恵を受け、資産をさらに大きく増やせる可能性があります。

なお、プライベートバンクによって運用方針は異なり、目標金額やリスク許容度などを事前に話し合ったうえで運用を行います。ここでは、年利4・6・8%の利回りで複利運用した場合の資産の増え方をシミュレーションします。

利回り 5年後 10年後 20年後 30年後
4% 12.2億円 14.8億円 21.9億円 32.4億円
6% 13.4億円 17.9億円 32.1億円 57.4億円
8% 14.7億円 21.6億円 46.6億円 100.6億円

資産10億円を年利4%で運用すると、10年後には約1.5倍、20年後には2倍以上、30年後には3倍以上の32.4億円に資産を増やせます。年利4%であれば、投資信託や不動産投資などで運用すると達成できる可能性は十分あります。

年利4%の2倍の8%で10億円を運用すると、10年後には約2倍、20年後には約4.6倍、30年後には10倍の100億円にまで資産を増やせます。ただし年利8%で運用するのは難しく、実際の年利は運用を担当するプライベートバンカーの能力によって決まります。

資産10億円をプライベートバンクで運用する際に心得ておくべき4つのこと

資産10億円をプライベートバンクで運用する際に心得ておくべき4つのこと

資産10億円をプライベートバンクで運用する際には、事前に心得ておくべきことがあります。ここでは、プライベートバンクを活用する際に覚えておくべきことを4つ紹介します。

運用手法にそれほど違いはない

資産10億円をプライベートバンクで運用する場合、どのプライベートバンクに預け入れても運用手法にそれほど違いはありません。そのため、基本的にはどのプライベートバンクを選んでも増やせる金額は同程度になります。

プライベートバンクは銀行系と証券系に分けられますが、グループ企業の銀行や証券会社と連携して運用するため、銀行系と証券系の運用手法はほぼ同じです。さらに資産を増やしたい場合は、ヘッジファンドなどでの運用を検討しましょう。

運用以外のサービスに注目する

プライベートバンクの口座開設を検討する際は、資産運用以外のサービスに注目することが大切です。

プライベートバンクでは、ただ資産を預け入れるだけでなく、担当者に事業承継対策や相続税対策などの相談ができます。そのため、そのようなコンサルティングを得意としているプライベートバンクを選びましょう。

資産10億円以上をお持ちの方には経営者が多いですが、高齢の経営者にとって事業承継は深刻な問題です。また、資産が大きくなるほど相続税が高額になり、資産が6億円以上になると相続税の税率は55%になるため、資産の半分以上を税金で取られてしまいます。

資産10億円以上の超富裕層の方は、資産を増やすことだけではなく、事業承継対策や相続税対策をしっかりと考えなければなりません。そのためにも、コンサルティングに定評があり、問題解決能力に長けたプライベートバンクを選ぶようにしましょう。

担当者の情報を鵜呑みにしない

プライベートバンクを選ぶ際や運用後は、担当者の情報を鵜呑みにしないことが大切です。その理由は、プライベートバンクを提供している銀行や証券会社は、金融商品を販売する際の手数料が収益源になっているからです。

運用を担当するプライベートバンカーは手数料が高めの金融商品を提案することがあり、担当者の情報を鵜呑みにしていると損をしてしまう場合があります。プライベートバンカーから金融商品を提案された場合は、独自で情報を収集して最後は自分自身で判断しましょう。

普通預金に置いておくのはもったいない

資産10億円を銀行の普通預金に預けるのは、非常にもったいないことを覚えておきましょう。普通預金の金利は0.001%であり、資産10億円を普通預金に置いていても、利息は1年間で10,000円しかつきません。

一方で、資産10億円を普通預金以外の金融商品で運用すると、年利4%でも年間で4,000万円もの利息が発生します。これは普通預金に預けた場合の4,000倍になるので、とても大きな差が出てきます。

このように資産10億円あれば、プライベートバンクだけでなく、あらゆる運用方法で資産を増やせる可能性があります。プライベートバンク以外の資産運用にも目を向けて、投資助言会社などに相談して、どのような運用方法があるのかを知っておくことが大切です。

また、プライベートバンク以外の10億円の預け先も知りたい方は「金融資産10億円で資産運用!投資対象商品やポートフォリオ例を紹介!」もぜひ参考にしてください。

資産10億円をプライベートバンク以外でも運用したい方は?

ここまで見てきた通り、資産が10億円あれば、利回り5%以下の安定運用でも着実に資産形成ができます。そのため10億円の資産がある方は、今ある資産をいかに守りながら運用するかが大切と言えるでしょう。

一方で「10億円という莫大な資産を相談しながら運用したいけれど、プライベートバンク1つに絞ってしまうのは不安だ」という方も多いです。そんな方は、ぜひヘッジファンドダイレクトにご相談ください。

ヘッジファンドダイレクトでは、あらゆる投資家のニーズに合わせてオーダーメイドの資産運用ができるヘッジファンドを紹介しているので、10億円という資産を持つ超富裕層の方の理想的な資産運用を実現してくれるでしょう。

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