米国株式高配当銘柄ランキング!トップ5!

昨今の金融市場は渦の中にいるくらい不透明な情勢です。低金利、債務超過になる国々、株価の大幅な変動がある状況で、富裕層投資家はどのように資産運用をしているのでしょうか。具体的な事例の一部を紹介していきたいと思います。

目次

米国株式高配当ランキングトップ5

アメリカの株式のうち、配当利回りが3%を超える銘柄はどのような企業なのでしょうか。ランキング形式で銘柄を確認した後、どのような会社なのかを深堀りしていきましょう。

1.Nordic American Tankers Limited (NYSE: NAT)

ノルディック・アメリカン・タンカーは、バミューダ諸島を拠点としたタンカー会社です。設立は1995年ですが従業員は20人と、歴史はありながら少数精鋭の部隊で運営しています。具体的には約23隻の原油タンカーを保有しています。長期的に貸し出すのではなく、1回の航行用にチャーターされる形式です。現在の株価は、USD2.35です。直近1年間の下落率を見ると₋47.54%と、株価はあまり堅調では無いようです。

Nordic HP : https://www.nat.bm/

2.SFL Corporation Ltd. (NYSE: SFL)

SFLコーポレーションは、2003年に設立されたで、国際的船舶の所有や傭船の会社です。従業員数は14人と非常に少人数で経営しています。事業内容は、船舶やオフショア関連資産の所有や運営に従事して、資産の傭船や、購入、売却を行っています。具体的にはタンカー、コンテナ船などをトータル約90隻保有しています。石油製品タンカーや自動車船、コンテナ船などの9種類以上の資産を保有しています。現在の株価は、USD7.27です。

SFL HP : https://www.sflcorp.com/

3.Ennis, Inc. (NYSE: EBF)

エニスは、1909年に設立された様々なプロダクトの会社です。創業当初は広告や印刷の会社でしたが、最近では買収などを行い様々な事業を展開しています。具体的には、ビジネス製品の製造・販売、印刷業をメインの事業としています。米国内で、21個の州で56個の施設があり、広域なネットワークを保有しています。現在の株価は、USD20.40です。

Ennis HP : https://www.ennis.com/

4.Triton International Limited (NYSE: TRTN)

トリトンは、コンテナの貸出を行っている企業です。主にトラックや船、貨物列車で輸送するための大型のコンテナを提供しています。いわゆるただ荷物を入れるだけのコンテナだけではなく、「ドライコンテナ」「冷蔵コンテナ」「特殊コンテナ」「タンクコンテナ」「シャーシ」の5種類の機器のリースを行っています。同社は14ヵ国に拠点があり、28個のオフィスを保有しています。港や貨物列車のコンテナをよく見ると、「TRITON」と記載があるコンテナを見ることができるのでもし機会があれば見てみてください。現在の株価は、USD55.41です。

Triton HP : https://www.tritoninternational.com/

5.Powell Industries, Inc. (NASDAQ: POWL)

パウエルインダストリーズは、1947年に設立された発電所などの施設に使われる部品を提供している会社です。専門的な部品を得意としており、安定的な収益を挙げられる事業構造となっています。電気エネルギーの分配、制御、監視、モーター、変圧器等の電子機器の保護を目的に、それぞれのカスタム設計や製造、サービスを展開しています。現在の株価は、USD27.32です。

Powell HP : https://www.powellind.com/Default.aspx

 

参照:

Yahoo Finance(https://finance.yahoo.com/?fr=sycsrp_catchall)

Yahoo Japan ファイナンス(https://finance.yahoo.co.jp/)

米国株はおすすめなのか

上記の5つの銘柄は、今までに聞いたことが無い企業がばかりだと思います。もしも米国株式を購入するのであれば、ハイテク関連企業の自分たちが馴染みのある企業が良いと思うのは当然です。

特にアップルやマイクロソフト、エヌビディア等のサブスクリプションを用いた収益構造の企業は、一時的な相場の下げが起きても、それ以降株価が上昇してくる可能性が高いと推測しています。しかし、株価が過去最高値を更新する銘柄が続出するなど、割高感が警戒されていることも否めません。

それに対して、今回お伝えした高利回り5銘柄については、現時点では株価も低く、配当が高いため、購入を検討しても良さそうです。主に海運業に近い銘柄が狙い目なのかもしれませんね。現時点では株価が低く購入しやすい状況、尚且つ、株価が現状近辺で推移しても高利回りであるため長期保有には向いている銘柄だと考えています。

日本株の高配当銘柄ランキングは?

これまで米国の高利回り銘柄を見てきました。株価の伸び率では米国に劣っている日本株式ですが、配当性向で比較するとどの程度の差があるのでしょうか。まずは高利回り銘柄を見ていきましょう。(企業規模を揃える観点から東証1部の銘柄に限定しています。)

日本株式で皆さんご存じの企業ですので、個別銘柄の詳細は所略します。

日本企業トップ5を見ると、郵船関係が2つもランクインしています。米国株式ランキングでもコンテナ企業やタンカー企業が多く見受けられました。全体的な傾向は、米国は利回りが高い企業は10%を超えているけれども、5位で既に4%弱でした。しかし、日本株ランキングを見ると5位でも6%弱と米国企業よりも有利なようにも映ります。もちろん株価の変動はあるかもしれませんが、長期保有には向いているかもしれません。

日本株や米国株は個別株式で持たずインデックス・投資信託がいいのか

高配当利回り個別銘柄を調査してきました。しかし、「結局どの個別株も値下がりしたら大きく損するんでしょ!」、「配当よりも投資した額が増えたほうが良いんだけどな。。」と思う方も多いと思います。確かに1,000万円以下で投資をするのであれば個別株式を購入してもいいかもしれませんが、それ以上の額で投資をするのであれば、運用のプロに任せた方がベターかもしれません。

その理由は、今まで自分で投資をしてきた結果が、プロが運用する投資信託やインデックスをはるかに上回る利益を出せているならば良いと思いますが、悔しいと思いますがほとんどの方はそうではないと思います。それほどの運用成果を出せているのであれば、金融庁の認可を取ってファンドマネジャーとして他の人の資産を運用することで、もっと資産を殖やせるでしょう。

このような方たちは、運用のプロに任せることでより良い結果を生み出せるかもしれません。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)や機関投資家も投資信託やヘッジファンドを活用しています。資産運用の選択肢は様々です。個別株式、投資信託、債券、預金等選ぶ対象が多すぎるくらい十分です。これらの対象から、自分に合った物を選ぶ必要があります。投資対象は1つである必要はありません。逆に、複数の投資対象を併せて保有することで効果が増していきます。

その中で、世界トップクラスの実績を持つヘッジファンドへのご投資を検討いただいている方は、是非ヘッジファンドダイレクトにご相談ください。世界中のファンドの中から優秀な実績を持つヘッジファンドへの直接投資をサポートいたします。

 

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