みのもんた講演「日本経済のカギは雇用改善」

 人気キャスター、みのもんたさん(65)が3日、東京都内の外国特派員協会で講演し、日本経済について「(雇用や給与政策を)法律で決めても、零細企業にはたいへんな負担。そこが改善しないと日本経済の好転は見込めない」と今後を語った。

 みのさんは、その経済的な国民の不安が先の選挙結果に結びついたとし、「これからどうしたらいいか、と国民の感情が爆発した結果。戦後64年、日本人がこんな大きな風を起こしたことを、すばらしいことだと思います」と話した。

 ただし、今後の政治の行方については「16日から鳩山政権が誕生すると思うが、どんな政治をするのか。すぐに評価される時が来るでしょう。来年の参議院選挙で国民は審判を下すことだと思います」と、厳しい“脅し”を突きつけた。
 
 他にも、世間を騒がせた事件で、覚せい剤取締法違反の罪で起訴された酒井法子被告(38)について質問され「日本では量の問題ではなく、ドラッグは全否定されています。著名な活躍をしてきた歌手、女優の彼女が、主人といっしょに子供の前で(クスリを)やっていたということがたいへん大きな問題だと思います」と語った。


みのもんたさん(東京・有楽町)

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