大正製薬がアジア市場開拓へインドネシア企業の株式取得

 大正製薬は16日、米ブリストル・マイヤーズスクイブが保有していたBMSインドネシアの株式97.97%を取得する、と発表した。取得額は計約282億円。将来的にはアジアのOTC市場も見据え、アジア全域の生産拠点として期待されている。

 大正製薬はアジアでの事業拡大を進める方針。また、同時に薬品ブランドも取得
し、アジア地域でのOTC医薬品事業(医師の処方箋が不要なクスリ)への本格参入が可能になるという。

 BMSインドネシアの2008年の売上高は約33億円。インドネシア国内にはに2万5000平方メートルの広大な敷地を持つ工場を持つ。

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