「ホテルオークラバンコク」2012年3月オープン

 ホテルオークラが、TCCラグジュアリーホテルズ&リゾーツカンパニーリミテッド(バンコク)に運営を委託する形で、タイの首都バンコクに2012年3月に「ホテルオークラバンコク」をオープンすることがわかった。

 ホテルオークラは海外事業展開戦略として、アジアマーケットの開拓に注力しており、2006年にバンヤンツリーホテルズ&リゾーツ、2007年にタージホテルズリゾーツ&パレスとのジョイントマーケティング契約を締結。また、現在マカオ、台湾に計3件のプロジェクトを推進している。ホテルオークラはバンコクのプロジェクトにより、東アジアから東南アジアへ運営の拠点を拡大し、アジア全域におけるさらなるオークラブランドの認知向上と新規顧客の獲得を目指す。さらに事業規模を2018年までに50ホテル、15,000室とすることを目標としているという。

 「ホテルオークラバンコク」が建設されるのは「ワイヤレスロード」、通称「大使館通り」と呼ばれる閑静なエリアで、「サイアム・パラゴン」などの高級ショッピングエリアにも程近く、ビジネス・観光の両面に便利な立地。ホテルは地下1階、地上33階からなるオフィスとの複合ビルの低層階(1、2、4階)と高層階(22~33階)から成り、総客室数242室。和とタイのアジアンデザインをコンセプトに最先端設備を備える。中空に浮かぶ屋外プールやスパのほか、洋食や中国料理、タイ料理を中心としたオールデイ・ダイニング、寿司や鉄板焼き、天ぷらコーナーを持つ本格的な日本料理店など、飲食施設も充実している。

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