12日のニューヨーク商品取引所の金相場は、12月中心限月の終値は前週末終値比8.90ドル高の1オンス1057.50ドルとなり、さらに史上最高値を更新した。
また、原油相場も3営業日続伸となり、WTIの11月中心限月は約1カ月半ぶりの高値となる1バレル73.27ドル(前週末終値比1.50ドル高)となった。
12日のニューヨーク商品取引所の金相場は、12月中心限月の終値は前週末終値比8.90ドル高の1オンス1057.50ドルとなり、さらに史上最高値を更新した。
また、原油相場も3営業日続伸となり、WTIの11月中心限月は約1カ月半ぶりの高値となる1バレル73.27ドル(前週末終値比1.50ドル高)となった。