ネフェルティティの胸像公開、ベルリンの新博物館が70年ぶりオープン

 ドイツ・ベルリンの世界遺産、博物館島にある「新博物館」が70年ぶりに再オープンし、17日に古代エジプトのネフェルティティ王妃の胸像が一般公開された。

 新博物館は第二次世界大戦時に大きく破壊され、1939年から70年間閉館していた。ドイツ政府は、新博物館の再建のために、2億1200万ユーロ(約290億円)を提供。16日に開催された開会式にはアンゲラ・メルケル首相が出席した。同博物館の復旧・デザインは英建築家デービッド・チッパーフィールド氏が手掛けた。

 最も注目される収蔵品は、古代エジプト第18王朝の王妃で、アクエンアテン王の正妃であり、ツタンカーメンの義母として知られるネフェルティティの胸像。古代エジプト史上に残る美女の1人とされる。

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