丸紅が北海で1億バレルの油田発見

 丸紅は4日、カナダ企業と共同で英国領の北海で油田の深鉱に成功した、と発表した。推定埋蔵量は1億バレルと見られている。

 これは、丸紅が100%保有する英石油・ガス開発子会社マルベニ・ノースシー社(英国)と、カナダの独立系大手石油・ガス開発企業 タリスマン・エナジー社の子会社との共同事業。丸紅は、英領北海に両社が保有する鉱区(Block 22/22a)で、探鉱井と評価井を掘削し、推定原始埋蔵量1億バレル規模の大型油田を発見。生産テストを行ったところ、日量7700バレルの良好な軽質原油だったこと(API 42度)を確認したという。

 この油田は「ショウ油田」と命名され、丸紅の保有権益比率は 41.03%で、タリスマン社が残り58.97%を保有している。

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