グーグル創業者ブリン氏、ユダヤ移民団体に100万ドル寄付

 グーグルの共同創業者、セルゲイ・ブリン氏がユダヤ移民支援協会(HIAS)に100万ドルを寄付したことがわかった。ニューヨークタイムズが報じた。

 ブリン氏の個人資産は約160億ドルと推定され、彼にとっては今回の寄付はそれほど高額ではないが、ブリン氏は今後、彼の妻とともに慈善活動にさらに積極的に関わっていきたいとコメントしている。これまで同氏は総額3000万ドル以上を慈善団体に寄付しているが、その大半はパーキンソン病を専門とするマイケル・J・フォックス財団や、この病気に関する研究組織だという。

 ブリン氏はニューヨークタイムズのインタビューに対して、「ビル・ゲイツ氏は昔、慈善団体に充分な寄付をしなかったことで非難されていた時期があります。しかし彼は現在、世界の主要な慈善家のうちの1人として知られています。彼は非難されている間に、自分の基金を大きくするためのあらゆる活動をしていました。そして後に、彼が慈善活動に真剣に取り組むようになってからは、その基金を使って素晴らしい活動をしています。私はその例から学びたいです」と語っている。

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