大阪・梅田のど真ん中に8万人規模スタジアム構想浮上

 日本サッカー協会は7日、現在、再開発中のJR大阪駅北側の梅田北ヤードに、収容人員8万人規模のサッカーや陸上競技などに使用するスタジアム建設計画構想をぶちあげた。今後は大阪氏に正式に提案するが、実現に向けての障壁はまだまだ多い。

 関係者によると、協会は2018年のサッカーW杯招致を計画。しかし、FIFAが定めるW杯決勝戦に使用する会場の8万人以上のキャパシティーが必要との条件を満たす会場がまだ国内にはない。さらに西日本の都市部で、大阪・梅田の繁華街に残されている24ヘクタールという広大な土地は願ってもない条件だったという。招致への大きな材料としたい考えだ。

 ただし、実現するにあたっては資金面など障壁は多く、具体的な金額などは算出できていないという。土地取得と建設費を合わせて数百億円から1000億円になると見られている。

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