中国人がマンU買収に乗り出すか?

 英プロサッカーの名門チーム・マンチェスターユナイテッドに対して中国の企業グループが近く買収を打診する報道に対して、チーム会長のグレーザー一家は「いかなるオファーも受けない」と買収に反対する意向を述べた。

 グレーザー一家に対して入札の申し込みはまだ届いていないが、買収を狙っている企業の中に、ユナイテッドのサポーターがいると言われており、その可能性は高いのではないかと見られている。

 その理由の一つとして、グレーザー一家は約1000億円もの負債を抱えているという懐事情もある。ユナイテッドを売りにいつ売りに出すのか、にも注目が集まっていたことも事実だ。ちなみに、今回の買収の際に提示されるであろう額は1300億円とされている。

 名門サッカーチームは大きなキャッシュフローを生み出す優良資産でもある。今回の中国人や企業の名前は明らかにされていない。これまでは、中東などから買収に名乗りあをあげることが多かったが、今後は中国人、インド人など東アジアから名門スポーツチームの買収に名乗りをあげる大富豪たちが出てくることが大いに示唆される。

 グレーザー一家のスポークスマンは「マンチェスター・ユナイテッドは売りに出されてはいない」と語った。

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