産科医が10年ぶりに増加に転じる

 産科と産婦人科の医師数が2008年末時点で10年ぶりに増加に転じていたことが
、厚生労働省が発表の「医師・歯科医師・薬剤師調査」で分かった。

 この調査は2年ごとに厚労省が調査しているもので、医療機関で働く医師は27万1897人で、1994年から毎年増加。産科と産婦人科は98年から毎年減少が続いていたものの、1万389人で前回(計1万74人)からわずかではあるが増加している。
この2間年で研修医の4.5%が産科・産婦人科医になっている。

 都道府県別の人口10万人当たりの医師数で見ると、京都が最多の279.2人、最少が埼玉の139.9人だった。

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