前日17日に東証1部に新規上場した日本海洋掘削が18日、一時540円高の6070円まで買われ急騰している。
今年に入って12月というのに、東証1部で初上場。その初日は前場に公開価格よりも30%以上も上回るなど、活況を呈した。資源関連というテーマ性もあり、個別材料に乏しかった市場に活気を与えている。
18日の前場は前日終値から350円高い5880円(+6.33%)となった。
前日17日に東証1部に新規上場した日本海洋掘削が18日、一時540円高の6070円まで買われ急騰している。
今年に入って12月というのに、東証1部で初上場。その初日は前場に公開価格よりも30%以上も上回るなど、活況を呈した。資源関連というテーマ性もあり、個別材料に乏しかった市場に活気を与えている。
18日の前場は前日終値から350円高い5880円(+6.33%)となった。