3億円を当てたカップルが法廷で闘う羽目に

 仏モンペリエのカジノで、スロットマシーンで、男女カップルが217万4000ユーロ(約2億8000万円)の大当たりとなった。ところが、ハッピーエンドとはならずに現在は裁判沙汰に。2人の仲も今や冬のような木枯らしが吹いている。

 カジノでは掛けていいのは一人だけというルールがある。話をややこしくしてしまったのは、女性がコインを投入して、男性がスロットボタンを押したからだ。その場では、とりあえず女性が小切手を受け取ったが…。

 女性は最初は男性に気を遣っていたそうだが、徐々に男性に対して冷たくなり無視をきめこむようになったという。そこで男性は不満に思い、法的に訴えることにしたという。

 モンペリエの連邦地裁は、女性80%、男性20%の割合で分けるように命じた。

 男性側の主張は、最初から分け前がもらえれば法廷で争うことはなかった、というものだった。一方、女性側は法廷では、当選は機械が決めることだとして、男性の関与は当選に関係がないと主張していた。

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