富裕層は特別扱いにご用心

 元祖スーパーモデルのクラウディア・シファーさん(39)がこのたび乗車していた、特急列車ユーロスターがパリーロンドン間のトンネルで、立ち往生し18時間、約2000人の乗客は車中に閉じ込められたが、ファーストクラスの乗客だったシファーさんだけ特別に救出されたと、厳しい論調で報道されている。

 停電した車中で18時間いるのは恐怖だが、一人だけ特別扱いされたとなると、厳しく報道されるのも致し方がない。けが人はなく、最後には、乗客は全員無事に救出されたとしてもだ。

 シファーさんはロンドンの高級住宅街に住み、現在でもロレアルのアンバサダー、シャネルのモデルなども務める。ロンドンーパリ間の往復のためにユーロスター・ファーストクラスの常連でもある。

 ただし、超有名人で大富豪という自身の立場を考えれば、特別扱いされると、完全に周囲を敵に回すことは明らかだろう。シファーさんも今回は不覚を取ったか? 逆に助けを断れば「さすが、クラウディアは違う」とさらに女を上げたことだろう。富裕層は、特別扱いのオファーがあっても、常に人目を気にしながら注意を払うべきだろう。

 ユーロスターの幹部は英デイリーテレグラフの取材に対して、この事実を否定も肯定もしなかった。


クラウディア・シファーさん

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