中国人投資家が米イェール大に8億円寄付

 米イェール大学で経営学修士号(MBA)を取得した中国人投資家が、同大学に888万8888ドル(約8億2000万円)を寄付したことを同大総長のリチャード・レヴィン氏が発表した。海外メディアが報じた。

 この中国人はレイ・チャン氏(38)で、2002年にイェール大学を卒業した投資家。縁起が良いとされる8の数字にちなんで、888万8888ドルを寄付した。寄付金は経営学部のための新キャンパス建設費、また奨学金や中国関連の活動資金に充てられるという。

 チャン氏の寄付は中国では「イェール大学ではなく母国に寄付するべきだった」との批判もあるが、同氏は金融に関するほとんどの経験と知識をイェール大学で得たため、同大に寄付するのは当然との見方もある。

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