タイの古都チェンマイで美と健康を手に入れる

 バンコクから飛行機で1時間、かつてランナータイ王朝が栄えたチェンマイは、その落ち着いた風情や物価の安さもあって、ロングステイヤーにも人気の場所です。

 美しい寺院の数々や名物「カオソーイ(カレーラーメン)」などのスパイシーな北部料理、洒落た雑貨店やマーケットでのお買い物、エレファント・キャンプなど楽しみもいっぱい。そして、質の高いスパが多く“美と健康”を探求できるところでもあります。



 マンダリン・オリエンタル、フォー・シーズンズ、ザ・チェディといったハイ・ランクなホテルにもそれぞれ素晴らしいスパがありますが、私のおすすめは、旧市街にも近く、スパの技術に定評のある“ラリンジンダ・ウェルネス・スパ・リゾートRarinjinda Wellness Spa Resort”です。



 ここは、スパだけを利用することも可能ですが、滞在型のヘルス・スパとして、スパ・メニューにヨガなどのレッスン、宿泊とスパ・キュイジーヌの食事、メーサイにあるエレファント・キャンプまでのツアーまで入ったパッケージを出しています。例えば、3泊4日では、シロダーラやボディ・スクラブなど5種類のスパ・メニューが含まれていて、29,100++THB(約79,000円+税:’10年1月現在)。これは、料金的にかなりお得だと思います。(参照:http://www.rarinjinda.com/)

 スパの技術は、タイ国政府観光庁をはじめ数々のアウォードを取り、タイ国王女が公式に訪問されるというお墨付き。私は、シロダーラとボディ・スクラブを受けましたが、まさに至福の心持ちでした。

 さらに、このスパには、アーユルヴェーダのドクターが常駐していて、パッケージの客は、身体からでる微弱電流を計測して分析する機械で、オーラ&チャクラのコンサルテーションを受けて、美と健康のためにおすすめのプログラムや生活改善までもアドバイスしてくれるのです。ちなみに私は、頭でいろいろと考え過ぎとのことで、ストレス解放のシロダーラを受けることになったわけです。




 スパ・キュイジーヌもオーガニックの野菜を使って、ローカロリーなのに満足度の高い食事を出してくれます。そして築140年のチーク材の家屋に伝統的なタイのデコレーションを利用しながらも、モダン・ラグジュアリーなホテルの客室も快適です。ゆっくり時間の流れるチェンマイでスパざんまいの日々。気持ちも身体も切り替えることができる休暇でした。


 さて、そんなタイで、食事と共に楽しんだのが、タイ産ワイン。タイのように暑くて高湿度な国で、ワインというのは驚く人も多いと思いますが、私が飲んだサイアム・ワイナリー社モンスーン・バレーのワインは、名だたるワイン評論家のポイントにも高得点を獲得したこれまたお墨付きの味です。タイの土壌にあったブドウと徹底した醸造過程の管理で、この味が出来るのだそう。収穫期にワイナリーのあるホアヒン・バレーでは、象でブドウを摘むらしく、ぜひワイナリーのツアーに行きたいと思っています。
(参照:http://www.siamwinery.com/sw2006/main.asp)

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