50~60代の投資趣向は元本保証の預貯金

 野村アセットマネジメントは、投資信託の意識調査を行い、「退職金を受け取った・予定のある50~60代」の人は60.6%がリスクを回避する元本保証を意識していることがわかった。

 この調査はマクロミルが2069人を対象にインターネット経由で実施。資産運用の方針は、60.6%の人がリスクを回避する・元本保証を原則とする傾向があることが分かった。この中で、資産運用の方針は何かについては「元本保証の預貯金のみ」と回答した人は21.2%を数えていた。

 また、銀行の預金金利が低いので投資をしたいという割合は投信保有者で10.7%、非保有者で17.0%となった。ただし、投信に資産を預けても思うようなパフォーマンスを上げていないことも多々ある。だが、世の中には元本を確保した上で年利10%以上のヘッジファンドなどもあり、選択肢は多数。せっかく貯めてきた資産を失う前に、運用先は慎重に考えたいところだ。

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