ジョージ・ソロス氏、EUに結束を訴え

 米国の著名投資家ジョージ・ソロス氏は、今回の金融危機に対して、あらゆる国が参加する国際的な合意を形成する必要がある、と述べた。

オーストリアの日刊紙「Der Standard」が29日に報じたもので、ソロス氏は「バッドバンク」構想に関して意見を求められ、自身の見解を述べた。

 ソロス氏は「必要な合意が得られなければ更に多くの国が損害を被るだろう」と付け加えている。 さらに、今後の欧州連合(EU)は協調体制を取るべきか否かという質問に「欧州はそうすべきだ。さもなければユーロは今回の危機を乗り切ることが出来ないだろう」との見方を示した。


ジョージ・ソロス氏

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