六波羅蜜寺の節分追儺式厳修


空也上人立像
 3日は、節分でしたので、各地で様々な関連行事が行われましたようですね。

 私は、毎年 六波羅蜜寺の「節分追儺式厳修」に伺います。

 六波羅蜜寺は、天暦5年(951)醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国第17番の札所です。

 有名なこの立像は、口から出ています6体の小さな阿弥陀仏が、「南無阿弥陀仏」を 視覚的に表現したものとのことです。




 六波羅蜜寺の節分には、その昔 地中に住む大蜘蛛を 六齋念仏により退治したという言い伝えにより、「鬼」ではなく、「大蜘蛛」が出現します。



 六齋念仏は、無形文化財に指定されていますが、可愛らしい幼いメンバーも 一生懸命参加しています。継承問題は、大丈夫のようですね(^-^)。

 そして、豆まきには、毎年 年男年女や厄年のかたがただけではなく、しばしば政治家のかたがたも、参加されます。




 六波羅蜜寺では、「鬼は外、福は内」ではなく、「福かっこめ~福かっこめ~」とのかけ声をかけながら豆まきをしますし、参加者の中から一名に贈られます大熊手は、大変御利益の強い縁起物とされていますので、政治家のかたにとりましては パワーアイテムなのだそうです。

 また、芸妓さん舞妓さんも参加されますので、華やかで綺麗ですね。

 新しい節目を迎え、皆様も たくさんの「福をかっこんで」くださいませ(^_-)。

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