150億円規模に成長の「修復DNA」市場

 例えば紫外線を受けた肌がみずみずしい肌に変わったとしたら。一度傷ついたDNAを修復する効果があるとされる植物抽出物「AC-11」が日本でサプリ分野への進出を見せ、市場規模が150億円規模に迫っている。

 健康食品新聞によると、AC-11は染色体の中から損傷したDNAを引き出し、修復酵素へと導く。そして、米高級化粧品エスティローダーに採用されてからブームに点火。日本でも化粧品分野では昨年4月に売上は100億円に達しているという。

 日本でAC-11の総販売元ニュートリション・アクト社によると、ロート製薬をはじめサプリ分野への採用案件が相次いでいるという。売上ベースでは化粧品市場を追い抜く結果となっており、DNA修復市場はもうすぐ150億円に達する。

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